突然ですが、みなさんは「おしゃれな部屋」を意識してインテリアを配置していますか?
普段あまりお客さんを呼ばないのであれば、おしゃれは必要ないと思う方も多いかもしれません。
友達や彼女、彼氏をお部屋に招き入れるときに、おしゃれな部屋だと感じが良く好印象です。
この記事では、部屋をおしゃれにする具体的な方法をご紹介したいと思います。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
部屋をおしゃれにする方法①インテリアを使ったレイアウト
どのようにすれば部屋をおしゃれにすることができるのか、実際にインテリアを使ったレイアウトの事例などを交えて、その方法についてご紹介していきましょう。
<インテリアを使ったレイアウト>
おしゃれな部屋にするレイアウトはさまざまなものがありますが、どのレイアウトにも共通して言えることとしては「部屋がすっきりしており広く見える」ということ。
部屋がすっきりしていることと広く部屋を見せることができれば、おしゃれな部屋だと感じさせることができます。
部屋を広く見せるのは簡単で、「床を多く見せる」ということ。
フローリングの床であれば、全体にマットを敷くのではなくて小さなマットを使って、ところどころ床を見せるようにしましょう。
そして、「背の高い家具は部屋の隅に置くようにする」こと。
家具の高さも自分より背の高いものばかりになると圧迫感が生まれてしまうため、自分の目線よりも低い家具をそろえるようにすると良いでしょう。
他にもさまざまな方法がありますが、おしゃれな部屋を作るには何か一つテーマをつくるのがおすすめ。
自然な色合いの部屋やスタイリッシュな部屋、カフェ風の部屋などなど、自分好みのテーマに合わせて部屋作りをしましょう。
部屋をおしゃれにする方法②演出方法
続いて、インテリアの色合いや場所など、演出方法に関するコツをご紹介します。
<演出方法>
まず、「家具の色合いは暗い色ではなく明るい色をチョイスする」のがおすすめ。
そうすることによって、部屋が明るく見えるだけでなく広く見えます。
また、実際の事例として人気のカラー配置は「グレーを基調とした部屋にイエローのアクセントカラー」を合わせたものです。
他にも、「グレーを基調とした部屋にオレンジのアクセントカラー」を合わせたものなど。
このアクセントカラーについても、家具を変えるだけでさまざまな部屋の雰囲気を楽しむことができます。
まとめ
部屋をおしゃれにする方法として、レイアウトや演出方法についてご紹介してきました。
今回ご紹介した事例以外にもさまざまなパターンがありますので、興味のある方はぜひ調べてみてくださいね。
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