せっかくの自分の住む家、どうせならお気に入りの壁紙に変えたいですよね?
ただ、「賃貸だからできない…」と諦められている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
本日はそんな方向けに、賃貸でもできる壁紙の変え方や、DIYではがせる壁紙について解説致します!

賃貸でも壁紙を変える事はできる?
結論から言うと「原状回復出来るのであれば可能」であることがほとんどです。
ただし、契約によってあらかじめ禁止されていることもあるので、要注意です。
原状回復をしやすい方法として、DIYでできるはがせる壁紙についてご紹介します。
◆フレスコのり
既存の壁紙がビニールクロスと呼ばれる素材の場合、フレスコのりの使用をおすすめします。
のりの粉末を水で溶かし、壁に塗った後にお気に入りの壁紙を貼りつける方法です。
のりが乾くまでに時間がありますので、貼り方に満足できなかった場合、貼り直しが可能な点がメリットになります。
ただし、ビニールクロス以外の素材に塗ろうとしても接着しにくかったり、はがれやすかったりすることがあるのでご注意ください。
◆はがせる壁紙
最近は、賃貸向けに「はがせる壁紙」を取り扱うお店も増えてきました。
シールのように裏面の剥離紙をはがして、壁に貼り付けます。
簡単で手軽な方法ですが、壁紙によって貼りつけられる材質の違いがありますので、購入前に必ず説明書を確認し、既存の壁紙に対応しているかを確認して下さいね。
◆マスキングテープ
一番簡単かつ手軽にできる方法は、こちらかもしれません。
DIY好きな方は、日常的に使用されている方も多いかもしれませんね。
全面ではなく、一部に飾りのようにアクセントとしてマスキングテープを貼るのもおすすめですよ。
費用が抑えられ、簡単にはがせるのがメリットです。
ただし、接着力が弱いため剥がれるリスクが大きい点・物によってはのりが溶けたり、壁に色移りする物がある点がリスクとして挙げられます。
必ず事前に試し貼りをしてから使用して下さい。
賃貸で壁紙を変える際の注意点
賃貸借契約の禁止事項の中には、壁のリフォームが含まれている場合もありますので、その際は安易に壁紙を変更することは避けた方が良いでしょう。
契約に含まれていない場合も、心配であれば一度大家さんに相談するのが無難です。
ただし、基本的には原状回復費を払う心づもりがあれば、壁紙は張り替えてもOKとする場合が多いようです。
一般的に原状回復費は、賃貸契約を結ぶ際に敷金として支払うことが大半です。
敷金は家賃の1~2ヶ月分の費用が相場と言われており、部屋の原状回復費として契約の際に先払いし、契約終了後、原状回復費を差し引いた分が返ってくる仕組みとなっています。
ただし敷金は、退去時にかかるクリーニング代や修繕費を差し引く場合が多いこと、6畳の壁紙を変えた際の原状回復費用の相場が3~4万円であることを踏まえると、追加での請求を受ける可能性は十分に考えられます。
そしてこの敷金は、エリアによって相場が違ったり、近年は敷金0円の物件も増えています。
敷金0円の場合でも、定額クリーニング費などという名目で原状回復費を支払うことになっている契約もありますので、今一度、契約の内容を確認してみて下さいね。
まとめ
以上、簡単ではありますが、賃貸に住んでいる方の壁紙変更についてお伝え致しました。
お気に入りの壁紙に変えれば、気分も大きく変わりますよね。
注意点を守りながら、自分の住みやすい家を目指して、壁紙のアレンジにもぜひ挑戦してみて下さい。
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